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おいしい!かんたん!食べやすい!ユニバーサルデザインフード

2009年9月8日掲載

「食」に関わる話題は、誰でも関心があり、ユニバーサルデザインフードは高齢者に関わらず、かむことが難しい障害者にも大変必要性がある話題と考えられます。
敬老の日も近いところから今回は、日常の食事から介護食まで、食べやすさに配慮した「ユニバーサルデザインフード」をご紹介します。

「ユニバーサルデザインフード」とは

日常の食事から介護食まで幅広くお使いいただける、食べやすさに配慮した食品です。その種類も様々で、レトルト食品や冷凍食品などの調理加工食品をはじめ、飲み物やお食事にとろみをつける「とろみ調整食品」などがあります。
ユニバーサルデザインフードのパッケージには必ずUDFマークが記載されています。これは日本介護食品協議会が制定した規格(注)に適合する商品だけについているマークです。 お客さまが選び易いよう、どのメーカーの商品にも「かたさ」や「粘度」の規格により分類された4つの区分を表示しています。この区分を目安にご利用に適した商品を安心して選んでいただけます。
まずはパッケージのUDFマークをご覧下さい。日本介護食品協議会会員である食品メーカーはこの規格に基づき商品を製造・販売しています。

商品が描かれている「ユニバーサルデザインフード」のロゴマーク

ユニバーサルデザインフードの特徴

ユニバーサルデザインフードはお客様の「口から食べる」ことを考えて、区分表にあるように製品のかたさと粘性を指標に「区分1から4」を設定しています。区分は1から順によりやわらかい物性となるように付けられています。区分1から4の他にも「とろみ調整」がありますが、これは飲み物や食べ物にまぜることで適度なとろみをつけることができる粉末状の食品です。各区分は「容易にかめる」などの「区分形状」や「かむ力の目安」、「飲み込む力の目安」といったわかりやすい言葉で表現していますので、区分数値とこれをご覧頂くことで、食事をされる方にあわせて商品を選んでいただくことができます。

「ユニバーサルデザインフード」の区分表

区分1:容易にかめる

  • かむ力の目安:かたいものや大きいものはやや食べづらい
  • 飲み込む力の目安:普通に飲み込める

区分2:歯ぐきでつぶせる

  • かむ力の目安:かたいものや大きいものは食べづらい
  • 飲み込む力の目安:ものによっては飲み込みづらいことがある

区分3:舌でつぶせる

  • かむ力の目安:細かくてやわらかければ食べられる
  • 飲み込む力の目安:水やお茶が飲み込みづらいことがある

区分4:かまなくてよい

  • かむ力の目安:固形物は小さくても食べづらい
  • 飲み込む力の目安:水やお茶が飲み込みづらい
日本介護食品協議会新規ウィンドウを開きます。
http://www.udf.jp/

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