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聴覚障がいのある人をサポート!株式会社シュアールの「遠隔手話通訳(モバイルサイン)」

2013年8月27日掲載

公共交通機関やデパートなどには、総合案内やサービスカウンターなどがあり、困ったときに利用する方もいらっしゃるでしょう。
しかし、聴覚に障がいがあり手話を使っている方の中には、手話でコミュニケーションを取りたくても、手話のできるスタッフがおらず不便を感じたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、必要と思ったときに利用できる株式会社シュアールの「遠隔手話通訳(モバイルサイン)」をご紹介します。

男性2人がカメラに向かって手話をしている様子

遠隔手話通訳(モバイルサイン)とは?

ビデオチャットを利用した手話通訳です。
利用者(聴覚障がい者)の依頼に応じて、コールセンターに待機している手話通訳者が、タブレット端末やスマートフォンのテレビ電話機能を使い、画面とスピーカーを通して遠隔で手話通訳を行います。
各種窓口や店舗に設置するタイプと個人がタブレットなどを持ち歩いて使用するタイプの2つの用途があります。
また、障がい者雇用向けサービスとして、社内会議の通訳や日常業務の通訳も行っています。

「遠隔手話通訳(モバイルサイン)」のポイント

ポイント1 短時間でも気軽に利用

女性が手に持っているタブレット端末に手話通訳士の女性が映し出されている。

必要と感じたときに、手話通訳を利用することができます。

ポイント2 顔が見える安心感!

パソコンに表示された手話通訳の映像を介して会話をしている様子

オペレーターとはビデオ通話で会話し、1対1だけでなく3人、4人といったグループでも同時通話が可能です。
通訳スタッフ全員が「手話通訳士」の資格を持っています。

ポイント3 あらゆる場所での利用が可能!

野外での使用状況。タブレット端末を介して手話通訳している様子。

通信機能を持ったスマートフォンを持ち運ぶことで、どこでも通訳が受けられます。

株式会社シュアールからのコメント

手話通訳の利用は、多くの場合事前に利用日時を予約して、同行を依頼する必要があります。
そのため、緊急時や短時間での利用は、通訳依頼が難しい現状がありました。
このような聴覚障がい者の不自由な生活環境を改善するために、「遠隔手話通訳」のサービスを提供し始めました。
今まで筆談でしか行なえなかったコミュニケーションが、手話でも行えるようになったことで、「新しい生活が始まった感じがした」や「映像がなめらかで手話が見やすくてよかった」など実際に利用した方からの感想をいただいています。
「耳が聞こえない」がために夢や目標を諦める事のない社会。
シュアールが目指すのはそのような社会です。聞こえる人も聞こえない人も、多様な選択肢を同じように得られる社会を創りたいと考えています。

会社情報

【住所】
〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤4489-105
【連絡先】
TEL・FAX:0466-48-7640(KIEP事務局内)

ShuR(シュアール)新規ウィンドウを開きます。
http://shur.jp/

編集後記

いかがでしたでしょうか。
聴覚に障がいのある方の中には、できれば手話でコミュニケーションをとりたいという方も多いのではないでしょうか。
しかし、いつでもどこでも手話のできる人が必ずいるとは限りません。
こうした技術が広がることで、不便を感じることがなくなり、誰もが当たり前に暮らせる社会になることを願います。


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