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指先から物語を想像してみよう!−ユニバーサルデザイン絵本

2007年12月21日掲載

クリスマスやお正月に、大人も子どもも楽しめて、優しい気分になれるようなプレゼントをしたいな!と思い、探していたときに出会った、ユニバーサルデザイン絵本。
あなたも指先から物語を想像してみませんか?

販売元からのコメント

視覚障害者に関わりを持ったことがきっかけで、彼らにとって「情報」を得ることが難しい事実があることを知ったのです。特に絵本の世界では、視覚障害者の子供達が読める絵本が大変少なく、自分の気に入った絵本を選ぶことすらままならない状況に衝撃を受けました。そこでこうした状況を打破すべく、同じ思いの人間が集まり、NPO法人ユニバーサルデザイン絵本センターの活動を開始いたしました。ただ視覚障害者用の絵本を作っても、彼らを取り巻く問題を、いろいろな人に知ってもらわなくては意味がありません。そこで私たちは、晴眼者と視覚障害者が一緒に同じ冊子を読むことで、コミュニケーションをとれるような絵本づくりを行うことを考えたのです。
今日までに発行されている絵本は10冊(2008年1月に新たに2冊発行)。多様な作品の中から好みの絵本を選び、同じ冊子をさまざまな状況の方々に読んで頂くことができるようになりました。
すべての子供(乳幼児含む)が自由に選択できるだけの「ユニバーサルデザイン絵本」を広く普及させ、自然な形で創造性を引き出すためのアイテムとしての絵本を制作、そのノウハウを世界に提供し、社会に貢献する目的を掲げています。

写真:ユニバーサル絵本の「えかきうた」「てんてん」「ももたろう」が並んでいる 法人情報

【法人名】特定非営利活動法人 ユニバーサルデザイン絵本センター
【住所】〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-7-11-2F
【お問い合せ先】電話番号:080-3469-2339 FAX03-3208-2437(広報・販売室)
メールアドレス:info@ud-ehon.net
(月曜日から金曜日 10時から17時)

詳しくはこちら
特定非営利活動法人 ユニバーサルデザイン絵本センタ

ユニバーサルデザイン絵本には、どんな工夫が施されているのでしょうね。

ポイント1 印刷物と点字・でこぼこが競演

写真:「ももたろう」の絵本を読んでいる様子

点字やでこぼこを透明インクで立体印刷したことで、従来の印刷物を点字を使う人と共有できるようになりました。これにより、だれにでも楽しめる絵本になりました。
また、言葉のしゃべれない乳幼児がでこぼこのさわり心地に興味を持つことが、ベビーサイン協会の協力でわかってきています。

ポイント2 一枚の紙からできた絵本

写真:絵本をひろげている様子。一枚の紙を折りたたんで絵本ができていることがわかる。 製本は1枚の紙から折るだけで出来ています。
金具などを使っていないので、だれにでも安全な仕様です。
なお、UD絵本は授産施設で製本協力をお願いしています。大幅なコストダウンを実現しました。(実用新案)

ポイント3 裏面も活用してより楽しい絵本に

写真:最後のページに点字が一覧になっている 裏面が利用できます。ここに点字の一覧を掲載したり、2008年1月発行の絵本で裏面も楽しめる工夫をしています。


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