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音声案内の幅が広がった「セブン銀行」のATMサービス

2008年7月25日掲載

「うっかりお金を引き出すのを忘れてた!」そんなときに便利なのが、身近なコンビニにあるATM(現金自動預け払い機)。でも、視覚に障害がある人は「音声ガイドで扱えるのかな?」と不安になりますよね。今回は、様々な安心を提供している「セブン銀行」のATMをご紹介します。

セブン銀行からのコメント

セブン銀行では、全国のセブン−イレブン、イトーヨーカドーに設置されている13,000台を超えるATM全てで、セブン銀行が提携する銀行、信用金庫、信用組合、ろうきん、JAバンク、JFマリンバンク、証券会社の視覚障害のあるお客さま向けに、ATM備え付けのインターホン(電話)の音声ガイダンスで取引きができるサービスを提供しています。

取引きに関する操作を全てインターホンに集中すること、プライバシー確保に特に配慮していることなどが特長です。また、セブン銀行が提携する金融機関では、操作フローを統一し、同様に取引きできるのも画期的です。

写真:セブン銀行ATM本体

【音声ガイダンス取引きの概要】
ご利用いただける取引き(各金融機関の取引きメニューに準じます)
1.お引出し
2.お預入れ
3.残高照会

会社情報

【住所】100-0005東京都千代田区丸の内1-6-1
【お問い合せ先】03-3211-3041(広報担当)

株式会社セブン銀行 新規ウィンドウを開きます。
http://www.sevenbank.co.jp/

セブン銀行のATMが、視覚に障害のある人にとって、どんな風に便利なんでしょう?さっそく具体的なポイントを確認しましょう。

ポイント1 取引きに関する操作を全てインターホンに集中

写真:ATMインターホンの操作中のシーン

タッチパネルを使わず、インターホンのみで取引きが完結します。第三者によるいたずら防止のため、「インターホンでの取引き」を選択した時点で、テンキーやタッチパネルでの操作ができなくなります。なお、取引中に不具合が発生した場合は、コールセンターに自動的に接続し、オペレータより状況の説明がされます。

ポイント2 通常以上にプライバシーに配慮

写真:ATMにカードを挿入する女性

「紙幣をお受取りください」など、通常はATMスピーカーから流れる案内はインターホンのみで流れます。また、金額は画面に表示されません。

ポイント3 親切でわかりやすい案内

写真:音声ガイダンスにあわせたATMの案内画面

操作に不慣れな方でも一人で操作できるよう操作方法を詳細に案内します。カードを挿入すると「利用金融機関名」を、取引き終了時には「手数料」を音声で案内します(金融機関により手数料の音声案内を行わない場合もあります)。また、提携金融機関を含め操作フローが統一されています。

写真:調査員から・・・

何を隠そう、私も利用者の一人。視覚に障害があると、ATMの操作一つにも不安が付きまとうものです。それが、身近なコンビニなどに設置されているATMで、音声対応となっているのはとても安心ですね。操作は、視覚に障害のある人に使いやすい電話配列のテンキーが付いたハンドセット。音量も三段階で調整できるとのことで、聞こえにくい場合にも助かります。また、音声で操作しているときは、タッチパネルなどがロックされるというのも、とてもうれしい機能です!


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