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しゃべるオーディオプレイヤー「iPod shuffle」

2009年6月12日掲載

「外出先でも音楽を聴いてみたい」だけど視覚に障害がある方にはオーディオプレイヤーの画面を見て操作するのは難しい場合があります。 今回ご紹介するアップル(株)の「iPod shuffle」は液晶画面をなくし、ボタンを押しての操作で、VoiceOver機能による音声読み上げに対応した製品。 これなら視覚に障害がある方でも簡単に操作ができそうですね。ぜひ、話題のオーディオプレイヤーをチェックしてください。

製品概要

アップルのiPodシリーズは2001年に初代iPodが発売されて8年間さまざまな製品が作られてきました。その中でもiPod shuffleは本体を小さくして、液晶を無くし、音楽をシャッフルして聴くというコンセプトで作られました。
今回のiPod shuffle(第3世代)は、本体をさらに小さくし、保存容量も4Gにアップ、新機能VoiceOverによる音声読み上げを実現し、液晶のないiPod shuffleでも、従来のiPodシリーズなみの操作性を実現しています。

写真:iPod shuffle 製品画像

この新機能VoiceOverによって、視覚に障害がある方でも簡単に操作できるようになっているため、専用の支援機器に頼らなくても音楽を楽しむことが可能です。
(注:コンピュータ上のiTunesを音声読み上げで利用するには、iTunes対応のスクリーンリーダが必要です。)

会社情報

「iPod shuffle アップル
アップルストアコールセンター 0120-993-993」

アップルジャパン株式会社 新規ウィンドウを開きます。
http://www.apple.com/jp/

それではさっそく、ポイントを確認していきましょう。

ポイント1 iPod shuffleがしゃべる VoiceOver機能

写真:VoiceOverイメージ

今聴いている曲名やアーティスト名を知りたい時は、ボタンを押すだけで、VoiceOverが自動的に曲の音量を下げて、音声で教えてくれます。さらに、プレイリストの名前を読み上げたり、充電が必要な時もVoiceOverが知らせてくれます。

ポイント2 使いやすいコントローラ

写真:コントローラ

iPod shuffleのコントローラは、右側のイヤーピースのケーブルに付いています。コントローラを一番便利な場所に配置することで、目で見ないで指先だけで曲をナビゲートしたり、新しいVoiceOver機能を使ったりできるようになりました。

ポイント3 着こなせる美しさ

写真:クリップ部分

新しいiPod shuffleは、クリップまで大胆にイメージチェンジ。ステンレススチール製のクリップで、シャツ、ジャケット、トレーニングウェアはもちろん、バッグのストラップにもしっかりと留められます。

写真:調査員より・・・

「しゃべるiPod shuffle」が発売されると聞いて、とても興味があり購入しました。
弱視の私は、iPod nanoを使っていたのですが、画面を見ながら操作はかなり大変…。
このiPod shuffleは、ボタンを押して「再生」「停止」「早送り」といった基本的操作が簡単にできます。
画面を見ての操作よりラクラクで誤操作が減りました。
しかも、聴いている曲のタイトルやアーティスト名が音声で知ることができるのはうれしいことですよね。
と、あまりに感激したので、視覚に障害のあるhrpさんにも使ってもらいました!
第一印象は「小さい!」との反応。使い方を説明したところ、ひとつのボタンで分かりやすい操作と曲名の読み上げに興味津津のようでした。
読み上げられる瞬間は、音楽がBGMのように小さくなりタイトルの読み上げがされることから「ラジオの曲紹介みたいでかっこいいね!」とちょっと天然な発言も…(笑)。
視覚に障害のある人も一般のプレイヤーを使うことができる可能性が広がったことはうれしいことだと思います。
気になるカラーバリエーションは、黒とシルバーの2色が用意されており、私はシンプルでクール(?)なイメージのシルバーにしました。
みなさんも、オーディオプレイヤーを自分のスタイルに合わせてオシャレに使いこなしてみてはいかがでしょう?


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