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音声でも操作できる掃除機「COCOROBO<RX-V100>」

2012年7月24日掲載

近年、家電製品の機能の向上は目覚ましく、日々便利になっています。
しかし、障がいのある方にとっては、製品のボタンが押しづらい、目で見て操作することが難しいなどのバリアも存在するのではないでしょうか。

そこで、今回はシャープ(株)の声で操作できる掃除機、ロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」<RX-V100>をご紹介します。
製品の便利なポイントや開発者からのコメントをお届けします。

開発者からのコメント

写真:ロボット家電「COCOROBO」(RX-V100)

人とコミュニケーションを取りながら、生活を楽しくする便利な家電を作りたいということが開発のきっかけです。
「COCOROBO」は、シャープ初のロボット家電で、今後シャープが様々なロボット家電を開発、製品化していく中で、共通したブランドになります。
そして、その第一弾が、ロボット掃除機の「COCOROBO RX-V100」です。

RX-V100は、シャープが開発した人工知能「ココロエンジン」により、電気の充電量や、部屋の温度、掃除の状況、ユーザーの使用状況に応じて対応します。
また、音声認識によるボイスコミュニケーション機能で対話操作も可能です。

将来的には、ココロエンジンを液晶テレビなどのAV関連機器、エアコンや冷蔵庫などの白物家電などにも搭載して、人とのコミュニケーションを図るロボット家電を提案していきます。

ロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」<RX-V100>のポイント

ポイント1 音声認識「ボイスコミュニケーション」機能による対話操作が可能

COCOROBOに「きれいにして」と呼びかけると、「ワカッタ」などと答え、自動的に掃除を始めます。

ポイント2 スマートフォンとの連携でお部屋の様子を確認!

本体の内蔵カメラが写すリアルタイムな映像をスマートフォンで確認できます。隣の部屋にいるペットの様子を確認したり、ソファの下にCOCOROBOをもぐらせ、落としたものを映像で探し出すといった使い方もできます。

ポイント3 超音波センサーで障害物を検知

赤外線では、ガラスのような透明部や、光を吸収する黒い家具や壁が検知しにくいのに対して、本体前方の3か所の超音波センサーにより、障害物を回避。
障子やふすま、タンスなどのデリケートな家具がある日本の住環境に配慮して、衝撃を抑えるバンパーも採用しています。

会社情報

【住所】大阪府大阪市阿倍野区長池町22-22
【お問い合せ先】0120-078-178

シャープ株式会社新規ウィンドウを開きます。
http://www.sharp.co.jp/

編集後記

シャープ(株)の掃除機「COCOROBO」は、いかがでしたでしょうか。
実際には、「楽しさ」を追究し、開発された製品とのことですが、声で操作できるという画期的な技術が、指に障がいのある方、視覚に障がいのある方にとっても興味深いものにさせています。
今後、すべての人にとって使いやすく、楽しい製品が開発されることに期待します。


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