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アクセシビリティはやさしく!わかりやすく! 1/4

2005年6月14日掲載

株式会社ユーディット(情報のユニバーサル研究所)で、Webアクセシビリティ(注1)普及に努めておられる濱田英雄さんにお話を伺いました。

印刷業界からWebの世界に

写真:普段のお仕事について語る濱田さん

聞き手:

濱田さんはWebアクセシビリティの規格、JIS X 8341-3(注2)の作成に携わってこられた関係もあって、各地で講演などもされていらっしゃいますね。普段はどういうお仕事をされているのですか?

濱田:

私が行っている業務は、ホームページを作成するためのアクセシビリティ全般です。具体的には、既存のホームページのアクセシビリティの調査やコンサルティング、ガイドラインの作成、アクセシビリティに配慮したホームページの作成などです。基本的に、仕事は在宅勤務です。ここ(インタビュー場所)が本社ですが、社長宅でもあります。週に一回だけ、打ち合わせのために集まります。ですから、それ以外の日にお客様が来られても、誰もいないのでお会いできないというのが、他の会社と違うところです。

写真:Web業界に移行されたことを語る濱田さん

聞き手:

濱田さんは、以前は印刷業界で働いていたそうですが、Web業界に移行されたきっかけは何ですか?

濱田:

元々は、文字を光学的に活字に変える写真植字という仕事を長年自営していました。印刷物のデザインやレイアウトを考えて、文字を並べて版下を作る仕事です。 ところが、ワープロやパソコンが出てきたことによって、これらの仕事が一般の人でも出来るようになり、だんだん仕事が少なくなっていきました。その頃には、パソコンに興味を持ち、使い始めていました。当時はまだインターネットの時代ではなく、パソコン通信の時代で、いろいろな人と知り合うことができました。その中で、ある会社の総務部の人事担当の方と知り合い、その方の会社に来ないかと誘われ、鋳物会社に1年半ぐらい勤めていました。でも、その会社が地方に移転してしまうことになり、元々自営業が長く、定刻から定刻までと言うサラリーマン向きではなかったので、自分の経験も活かして、在宅で出来るホームページの作成をする仕事をしようと思って独立したのです。と言っても、最初は、仲間からテープおこしや入力の仕事などを回してもらっていました。

(注1)については、よくある質問と回答のアクセシビリティを参照して下さい。
(注2)については、よくある質問と回答のJIS X 8341-3を参照して下さい。


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