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より使いやすく「Windows Vista」【簡単操作センター編】 1/2

2007年4月20日掲載

Windows Vista(以下、Vista)が発売されて2ヶ月が経ちました。もうすでにお使いの方もたくさんいるかと思います。「Windows Aero(エアロ)」と呼ばれる機能による画面の半透明化・3D化など、きれいなグラフィックに注目が集まっています。
見やすく直感的に操作できるようになったといわれるVistaですが、画面が見えない、見えづらい人、マウスやキーボードをうまく扱えない人など、障害のある人にとっての使いやすさはどうなのでしょう?「Vistaには障害のある人でも使いやすい工夫がされている」ということですが、実際に触ってみないとわからないですよね。
ということで、今回は、障害のある編集部員が、Vistaを実際に利用した体験レポートを「簡単操作センター編」と「音声認識・拡大鏡編」にわけ、2週連続でお届けします。

写真:「Flip 3D」機能を使ったときの画面。開いているウィンドウが一覧表示されている。

Vistaの機能について情報収集

Vistaを実際に触る前に、どんな機能があるのか少し調べてみました。マイクロソフト社のサイトには、「Windows Vista のアクセシビリティ機能」というページがあり、詳細な情報を見ることができます。

このページによると、Vistaにはこれまでどおり「固定キー」「画面ハイコントラスト」などの設定や、「拡大鏡」「スクリーンキーボード」といったツールが用意されています。さらに、音声認識を利用した操作が可能になっているなど、これまで以上にコンピュータの使いやすさに配慮していることがわかりました。

しかも、これらの設定やツールは、Vistaで初めて搭載された「コンピュータの簡単操作センター」から利用することができるとのこと。
これまでのWindowsでは、コンピュータを使いやすくするための設定やツールが用意されていても、設定を行う場所が散らばっていたため、なかなか見つけられない、そもそも存在に気づかないということがありました。「コンピュータの簡単操作センター」にまとめられたことで、設定のしやすさ、ツールの起動も迷うことなくできるようになりそうです。

では、次は、この「簡単操作センター」の機能を実際に試してみます。

関連リンク:マイクロソフト「Windows Vista のアクセシビリティ機能」
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