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運営会社について

「ゆうゆうゆう」は、NTTが障がい者の雇用促進を目的に設立した「NTTクラルティ株式会社」によって運営されています。

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NTTデータだいち:トップインタビュー

2009年5月21日掲載

昨年7月に、NTTデータグループの特例子会社として、(株)NTTデータだいちは設立されました。今年度からが本格的な始動となるというこのフレッシュな会社について、代表取締役常務の石関正和さんに紹介していただきます。

(株)NTTデータだいちのご紹介

写真:NTTデータのロゴが入った上着を着て、にこやかに質問に答える石関さん。

(株)NTTだいちは、2008年9月1日に営業を開始したばかりの新しい会社です。 社名の「だいち」には、「大地に力強く根ざし、人も社会も着実に成長しよう」という思いが込められています。 現在行っている業務は、オフィスサービス系のビジネスと農業系の新規ビジネスです。 まず、NTTデータ時代からの業務である「在宅勤務によるWeb制作」「ヘルスキーパー」を引継ぎ拡充しました。2009年4月からは「名刺印刷」「古紙再生」「植木のレンタル」といったオフィス業務を開始しています。
一方で、知的・精神障害者の方の雇用を目的に、石垣島でパッションフルーツの生産および加工品の製造・販売を行う業務も行っています。やっと植えた苗が大きくなってきたので、収穫・加工作業に向け、これから忙しくなりそうです。
このように、現在はまだ仕事を覚えながら、より良い環境や業務にしていくために、試行錯誤を重ねている段階です。なにもないところから会社を作り上げていくことは大変なことではありますが、社員が一丸となって前向きに取り組んでおり、活気があります。

社員が安心して働ける職場環境を整えると共に、働きがいを実感できるよう工夫・制度を整えることも重要だと考えています。 そこで弊社では、入社前に研修期間を設けています。実作業を通して、社員になる方には、職場環境・仕事内容を体感してもらい、雇用側は、社員の特性や配慮点などについて理解を深めるようにしています。
このほか、在宅勤務の方や重度の障害がある社員もいますので、「障害者特別休暇」という独自の無給の制度を創設しました。この制度は、体調管理などに利用できると社員に好評です。

会社公式サイトへのリンク(新しいウィンドウが開きます)

今後の取り組み

まだ、始まったばかりの会社ですので、現在の事業を軌道に乗せることが大切だと思います。一方で、現在の事業のほかにも、派遣型ビジネスや人材育成ビジネスなど、設立当初から取り組みたいと考えている事業がいくつかあります。将来的には、こうした新規事業にも取り組めるようにしたいです。
そのためにも、まずはNTTデータグループの社員として、また社会の一員として、誇りとやりがいを感じて仕事ができる職場を作ること。そして「障害者雇用」「特例子会社」と言えば「NTTデータだいち」を思い浮かべていただけることを目標に、「NTTデータだいち」らしい特徴を打ち出していきたいと思います。


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