メニュー
ログイン
運営会社について

「ゆうゆうゆう」は、NTTが障がい者の雇用促進を目的に設立した「NTTクラルティ株式会社」によって運営されています。

本文ここから

三鷹市のお菓子「東京セブレ」 1/3

2007年8月10日掲載

皆さん、「東京セブレ」というお菓子をご存知ですか?
金色の袋に入った、こんがり焼き色のついたお菓子です。瓦せんべいの材料をサブレのようにオーブンで焼くという製法から、「セブレ」という名前がつきました。三鷹市(東京都)から生まれたお菓子があることを初めて知ったお菓子探索隊が、食べてみたい一心で、いざ出動!

「東京セブレ」ができるまで−有限会社「そーほっと」のこだわり

東京セブレを企画・販売しているのは、三鷹市にあるSOHO(スモール・オフィス・ホームオフィス)事業者、「そーほっと(代表:森下ことみさん)」です。

その由来は・・・。2005年6月、三鷹市は、インテリジェント・コミュニティ・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。三鷹市の市民、企業・行政が一緒になって進めた街づくりが評価されたもので、過去には、シンガポール、ニューヨーク、ソウルなどが受賞しています。「この受賞の記念に何か作ってみたい」ということが、東京セブレ誕生のきっかけだったそうです。

写真:東京セブレのお菓子

ところが、作り始めてみると大変な苦労の連続。毎日、数え切れない試作品を食べ、焼き方の研究のためオーブンとの格闘が続きました。それ以外にも、パッケージを発注したり、細かい準備に追われたりと、完成まで8ヶ月、東京セブレ作りに没頭の日々だったそうです。製作を担当された永澤さんによると、最後は「女の意地でしたね(笑)」。
三鷹市特産のキウィジャムを混ぜ込んで、サクサク感と同時に甘酸っぱい後味が残る東京セブレ。材料を厳選し、脂肪分を加えない低カロリーのものを、という熱い思いもしっかり練りこまれています。
「『セ・ブレ』というのは、フランス語で『真実』という意味があるんです。私たちも、商品を発表した会場で教えてもらって、初めて知ったんですけどね」と森下さんが楽しそうに教えてくださいました。作り手の真心が、知らず知らずに名前にまで浸透したのでしょう。素敵なエピソードですね。

有限会社そーほっと 新規ウィンドウを開きます
http://www.m-sohot.com/
写真:左側に永澤のり子さん、右側に森下ことみさん

投稿された内容の著作権は投稿者に帰属します。
投稿のルールは「このサイトについて」をご覧ください。

協賛企業のご紹介

特別協賛企業の製品・サービスのご紹介