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ユーザの声に応えた福祉車両にしたい1/2

2035年には3人にひとり

写真:車椅子が車両の屋根に収納される

近年の日本は、高齢社会が急速に進行しています。社団法人日本自動車工業会の調べでは、2035年には3人にひとりが高齢者といわれています。また、肢体不自由者が現在約343万人。そのうち、175万人が在宅の肢体不自由者とも言われています。そのような方の移動手段として、欠かせないのが「車」です。
車といっても、自ら運転する人のため、介護をする人のため、一人ひとりのニーズに合っていなければ、利用されません。
自ら運転する方は、「もっと乗りやすく・もっと自由に」と考えている方もいるのではないでしょうか。

福祉車両は、たくさんありますけど、各社の福祉車両はどこが違うのだろうと疑問に思いました。そこで各社ごとに「どんな特徴ですか」や「福祉車両の観点は何」「ユーザの声はどのように聞いているのか」などについて、各社の担当者にインタビューをしてみました。

特徴

写真:椅子が外にでて乗りやすい車両

まず、福祉車両の特徴についてお聞きました。

A社:

自分で運転するフレンドマチック車と介護者にやさしい車があります。A社のフレンドマチック車は、「やれることは自分の力で」というお客様の声を活かして、快適に運転できることをモットーにしています。 もうひとつの介護者にやさしい車ですが、シートを自由な高さにして、乗りやすい、降りやすい等の車を提供しています。

B社:

コンパクトカーが特徴で、コンパクトだから使いやすく、日常の足にしていただけることや価額も抑えられるが特徴です。

C社:

重度障害の方や施設の方が使いやすい福祉車両が特徴です。その方にあった車両ではないと具合が悪くなるので、必ず試乗していただいて、改善をしながらお買い求めいただいています。一人ひとりのために福祉車両を造るというのが特徴です。

D社:

足動運転補助装置があります。この装置は、D社しかありません。両上肢障害の方も運転できるようにしました。足動補助装置のアクセルとブレーキが同時に動作できるようになっています。Wリンク方式でアクセルとブレーキが独立した機構になっています。電子的にアクセルを操作できるようになっています

特徴については、各社いろんな意見がありました。一番多いのは、「乗りやすさや降りやすさ」という意見ではないでしょうか。誰にとっても簡単に乗り降りができなくでは、車の価値がないです。簡単に乗り降りができこその福祉車両なのです。では、各社が一番、重要としている点はなんでしょうか。


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