メニュー
ログイン
運営会社について

「ゆうゆうゆう」は、NTTが障がい者の雇用促進を目的に設立した「NTTクラルティ株式会社」によって運営されています。

本文ここから

ハンディキャップ体験セミナー−東武百貨店の取組み 5/5

百貨店のバリアフリーについて−皆様からのご意見・ご感想

百貨店のバリアフリーの取組みについて、編集部宛にご感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

Aさん:
いつも見させていただいています。
特に、今回の記事は、以前百貨店に勤務しておりましたので関心を持って見ました。
さて、私も、高齢の母と売場に行きますと、プライスカードやその他、指示される文字の小ささに驚きます。「なんて書いてある?」と何度も聞きますし、値段もそこそこに購入してしまうこともあります。
レシート、配送伝票なども、小さな文字で書かれてあるので、非常にみずらいです。
配送伝票も、筆圧が弱いため、下まで、複写できないこともあります。
クレジットカードのポイントカードの説明も早口で、何度も聞き返すことがあります。
体にハンデキャップを持つ人、また車椅子の方は見ればわかりますので、手助けすることは割りにたやすいことだと思いますが内部障害者や高齢者にも、もっと配慮が必要と思いました。

Bさん:
東武百貨店の取組みについての記事は、大変よかったです。
今や、どの百貨店のサービスでも、随分内容がよくなったように思います。
バリアフリーが叫ばれた頃は、設備面での改善が中心で、それでよしとする空気がありましたが、サービスのバリアフリー化が言われるようになって、店員さんの対応(例えば、車いすトイレの場所を皆が知っているとか、目の不自由な人の売り場での対応など)も、あらゆる顧客のニーズに敏感に反応できるようになったと感じます。
まず、ものが買えればOKという状況から、気持ちよく買物ができるとか欲しいもの買いに来たものについての十分な情報が得られて、選択もできるといういわば「当たり前」のところにかなり近づいてきているのではないでしょうか。
記事で書かれているように、目の不自由な人の洋服選びで、色のことについての体験が語られていますが、色や素材、見た目の印象の説明は、難しいけれど実は一番重要な情報であり、不自由な人が気にするところです。
私の友人は、店員さんの説明で買って帰った洋服について、家族からは批判を受けて悲しかったという話を聞いています。
店員さんは、その人の年頃、好み、日頃どのようなスタイルを好んでいるかなどを把握した上で、アドバイスをする必要があると思います。
(でも、これって目が見える見えないは関係ないですね)。
百貨店内の取組みとして、そのような情報が語られるようになっていることが報告されていて、とても良いと感じました。
このようなサービス面での取組みを取材して報告してくださることを、今後も期待しています。

Cさん:
いつもサイトを拝見しております。
自分が百貨店に勤務していた20年程前にくらべて、障害のある方への取組みがかなり整ってきている事はとても喜ばしいと思います。
東武百貨店では実際に、社員の方がさまざまな形で擬似的に障害を体験をしている事で、かなりお客様に対応する際の気持ちが異なると思います。

今後、可能であれば障害があるお子さんを持っているお母様達に障害があるお子さんを少しの時間でもお預かりをして、余裕のあるお買い物ができる百貨店ができればいいなと思います。
保育というサービスは行っている百貨店は多いと思いますが、障害のあるお子さんを通常の保育サービスに預けるのは困難ですし、もし、そのようなサービスがあり、安心して預ける事のできる方がいるのであれば、嬉しいサービスにつながると思います。

今後も百貨店をはじめ流通業界が障害のある方にやさしい業界になるように、祈っています。

皆様、ご感想ありがとうございました。まだまだ、皆様からの体験談をお待ちしております。 メールの宛先は info@u-x3.jp からお願いします。


投稿された内容の著作権は投稿者に帰属します。
投稿のルールは「このサイトについて」をご覧ください。

協賛企業のご紹介

特別協賛企業の製品・サービスのご紹介