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「ゆうゆうゆう」は、NTTが障がい者の雇用促進を目的に設立した「NTTクラルティ株式会社」によって運営されています。

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視覚障害者の情報バリアフリーを目指して3/4

視覚障害者として「便利だ!」と思える瞬間が喜び

写真:音声拡大読書器「よむべえ」の本体

聞き手:

これまで、視覚障害者の情報自立に力を注いでこられたわけですが、一番嬉しかったことは何ですか?

望月:

一番と言われると悩みますね(笑)。でも、やはりお客様から喜びの声をいただいたときですかね。それと、自社の製品を自分で使い、「便利だな」と感じたときですね。
また私は開発にも係わっています。しかし、全てのことができるわけじゃありません。ユーザーが望む製品を開発するには、多くの人材の能力を必要とするのです。それが会社であり組織力だと思うんです。一人の力ではできないことが実現できる、そこにも喜びを感じています。

写真:インタビュアと語る望月さん

聞き手:

逆に、ご苦労されていることは何でしょうか?

望月:

アメディア自身の技術力の足りなさから、「こうなったらいいな」という理想まで達していない物がたくさんあるということです。私ひとりの技術で何でもできるわけではないので、会社全体として、どう技術力を上げていけるのかというのが課題です。独立系の企業として、もっと足腰を鍛えなきゃと思っています。

聞き手:

経営者としてのご苦労はありますか?

望月:

最初は、いい製品を作りさえすれば会社は伸びると思っていたんです。ところがこの考えは大きな間違いだったのです。良い製品を作るだけではダメなんです。社員のモチベーションや、しっかりとした財務管理などが重要だとわかりました。経営をする総合力がないと、どんなにヒット製品を出しても会社は運営できないんですよね。これらのことは、2002年から東京中小企業家同友会という中小企業経営者の団体に入って、本当に勉強させていただきました。


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