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パソコンサポートはチームワークが大切!1/4

2005年5月17日掲載

東京都練馬区を拠点にして、障害のある方々にパソコンサポートをしている、NPO法人「練馬ぱそぼらん」の副理事長・関和子さんに、実際のサポート現場の様子や今後の展望についてお話を伺いました。

パソコンサポートを始めて

写真:練馬ぱそぼらんの活動内容を語る関さん

聞き手:

はじめに「練馬ぱそぼらん」の活動について教えてください。

関:

私どもの団体は1996年に任意団体として発足し、2001年にNPO法人の認証を受けました。活動内容として一番メインになるのは、訪問サポートです。障害のある方々のご自宅にお伺いして、パソコンの導入をしたり、初期的な操作をサポートしたりします。 これ以外にも体験を主に行っていただくパソコン教室を開催しています。また、ボランティアやITサポーターなどの支援者を育てていく養成講習や、いろいろな質問にお答えする相談業務も行っています。

聞き手:

訪問サポートでは障害の種類に関わらず、サポートされているのですか?

関:

活動当初は、肢体不自由の方を主にサポートしていましたが、今は、肢体不自由、視覚障害の方をサポートしています。重複障害の方も多くいらっしゃるので、障害状況は多岐にわたっています。9年の間に、徐々に勉強していくことができましたので、気付いたら非常に多くの障害のある方々のサポートを担当していました。サポートを通じていろんな障害の方にとってITがとても必要なものだと実感できました。大変なこともありますが、楽しみのほうが大きいです。ぱそぼらんのサポーターは健常者だけでなく、肢体不自由の会員や視覚障害の会員もいます。

写真:動きを交えながら語る関さん

聞き手:

訪問サポートはどういう体制で行われていますか?

関:

私どもはチームを組んでサポートにお伺いします。1チームは、コーディネーターとサポーター2名以上という構成です。まず、コーディネーターが依頼者のご自宅に伺い、ご希望のサポートなどをご相談し、それをもとにして、一番適切なサポートを提供できるボランティアを探します。 ボランティア活動として行っている関係で、長期間にわたるサポート、もしくは、難しい内容をお引き受けすることができない場合もありますので、事前にそのことを説明します。一回のサポートは長くても3ヶ月くらいで終わるような内容を考え、サポート計画を組ませていただいています。


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