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チャレンジをすることで新たな自分に出会える1/4

2006年2月21日掲載

今回は、横河電機株式会社の特例子会社である、横河ファウンドリー株式会社の箕輪優子さん、濱田博子さんのおふたりにお話を伺いました。

会社を大きくし、可能性を広げたい

写真:手振りで説明しながら語る箕輪さん

聞き手:

初めに、横河ファウンドリー株式会社の業務内容を教えてください。

箕輪:

業務内容は幅広いです。 まず、パソコンを使った、データ入力や名刺作成、製品のシール作成などの業務があります。社内便を配布する業務や、パンを販売する接客業務もあります。そのほかには、部品のセットや解体作業、会社のグランドの整備などもあります。

聞き手:

いろいろな業務がありますが、社員の方は何名いるのですか?

箕輪:

横河ファウンドリーは、東京と大阪にあります。知的障害のある社員が20名います。その内18名が東京で、2名が大阪で勤務しています。

濱田:

大阪支店はパソコン業務が中心ですが、社内便の配布や会社のカタログの整備などの業務も行っています。

聞き手:

今の会社の目標はなんでしょうか?

箕輪:

会社を大きくしていきたいですね。今働いている人たちの後輩を増やしていきたいです。会社を設立した1999年9月時点は、6名でした。現在、7年目で20名です。まだまだ、この勢いで増やしていけたらと思っています。

濱田:

人数が増えることによって、いろいろな可能性が出てきます。売り上げも利益も増やしていきたいと思っています。

写真:手振りを交えながら語る濱田さん

聞き手:

お二人のお仕事の内容を教えてください。

箕輪:

横河ファウンドリーの取締役として会社の経営状況をみている他、人事としての仕事も担っています。採用、教育、そして社員が困っていることや、職場のルールに沿わないなどの労務問題にも対応しています。役員の大きな仕事の一つに、新しい受注に向けての営業活動があります。仕事がなければ、社員数も増やせませんし、利益が出なければ会社を存続することができません。

濱田:

私たちは、常に会社にいるわけではありませんので、月に1回「ヒューマンスキル」の研修を企画しています。研修では、いろいろな問題を全員で話し合ったり、仕事の品質や効率を上げるために、各自が何をすべきかを考えてもらい、チャレンジ精神も育成したりしています。

箕輪:

やる気がなければ、何も始まりません。 だから、研修で何のために働いているのかを常に意識してもらえるようにしています。お客様があってこその私たちなので、「自分勝手に行動をしないように」と伝えています。


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