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日商PC文書作成3級検定試験体験レポート1/3

2007年6月29日掲載

国内で唯一、日本盲人職能開発センターで日商PC文書作成3級検定試験が、画面読み上げソフトで受験できるようになりました。といっても、試験内容をイメージすることは難しいですよね。そこで、実際に視覚に障害のある編集部員が日商PC文書作成3級のサンプル問題を体験! そのレポートをお届けします。

過去と現状の違い

みなさん、今まで視覚に障害のある人がどのようにして検定試験を受けていたか、ご存知ですか?

これまでは、視覚に障害のある人が試験問題を読めるように、事前に点字に訳したり、問題を読み上げたものをテープやCDに録音していました。また、文字を拡大して表示することができる拡大読書器などの支援機器の準備、当日の受験者のサポートなど、多くのスタッフやボランティアの方に支えられて開催を重ねてきたのです。
つまり試験を受ける前に、準備をする時間と労力が必要だったんですね。でも、問題漏洩の防止のため、試験の数日前にならないと問題が届かないので、支援できる範囲に限りがあるなどの苦労や課題があったのです。

現在はペーパーレスになり、全てコンピュータ上で処理されるようになったおかげで、試験開催までの準備にかかる時間と労力が大幅に軽減されるようになりました。なんと言っても、試験自体がパソコンだけでできるようになったことが一番の違いです。 日商PC文書作成3級検定試験は、知識科目、実技科目のふたつで構成されています。 それぞれ、画面読み上げソフトや画面拡大ソフトを用いて受験できるようになっているのが今回の特徴です。

では、その「画面読み上げソフト」を使ってどのように試験を受けることができるのでしょうか?

写真:検定試験を体験している様子

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