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GPS機能を搭載してさらに進化した、FOMAらくらくホンIV(F883iES)で「ドコモ・ケータイお役立ち講座」を開催(2007年9月20日)

2007年9月20日掲載

9月18日、群馬県にある桐生市身体障害者福祉センターで、視覚に障害のある人を対象に「ドコモ・ケータイお役立ち講座」が行われた。(株)NTTドコモは、より多くのお客様が、便利に快適に携帯電話を使ってもらえるようにするため、「ドコモ・ハーティスタイル」を推進しており、その一環として、障害者向けの携帯電話講座を開催している。

今回から、8月に発売になった、らくらくホンシリーズ最新機種のFOMAらくらくホンIV(フォー)「F883iES」を用いた講座になっている。

講座では、衛星を使って自分の位置を教えてくれるGPSの機能や活用法をはじめとし、新しい機能を中心に、便利な活用事例の説明や、電話の受けかけなどの実機体験も行われた。また、「携帯電話を安心・安全に使うために」と題して、迷惑メールや迷惑電話の傾向と、トラブルに巻き込まれないようにするための対処策が説明された。

ますます進化したらくらくホン

写真:「ドコモ・ケータイお役立ち講座の様子

便利な活用事例の説明のひとつに、電話が鳴ったときに、電話帳に登録されている名前で読み上げてくれる機能について説明があった。

画面の見えない視覚に障害のある人は、電話が鳴ったときに表示される電話帳の名前がわからない。グループ別に着信音を変えることで、誰から電話がかかってきたのかを判断することができるが、登録が多くあればあるほど、どの音が誰なのかがわからなくなってしまう。でも、この機能を使えば、「○○さんから電話です」のように、電話帳に登録されている名前で読み上げてくれるので、誰からかかってきたのかがすぐにわかる。

GPS機能を使った活用事例では、現在位置周辺にあるタクシー会社を表示させて、その場でタクシーを呼ぶというデモンストレーションが行われた。しかし、検索した周辺地域にタクシー会社の登録がなく、一件も表示されず、あせる講師に会場に笑いが起こった。

携帯電話の実機体験では、らくらくホンシリーズに搭載されているワンタッチダイヤルを使った電話の受けかけや、通話した際に録音される「おまかせ通話メモ」の体験が行われた。他にも、メール作成画面での文字の入力、漢字変換時の詳細読みの体験があった。

実機体験では、受講生のみんなが携帯電話の操作に夢中になっており、中には熱が入り、どんどん先に進もうとしてしまう受講生も見られるほどだった。

受講生からは、「実際に使ってみて、いろいろな機能が理解できた」「外出先で迷子になっても、自分の位置がわかる機能があれば安心なので、行動範囲が広がる」などの感想が聞かれた。

写真:ドコモのサポート担当者がお客さまにケータイの使い方を教えている様子

また、料金プランの選び方についての質問や改善希望の意見が出るなど、活発な情報交換も行われた。

携帯端末の進化はめまぐるしい。しかし、便利な機能や使い方が、確実に利用者に伝わらなければ意味がない。利用者の視点に立った、わかりやすい情報提供は、利用者にとっても企業側にとっても有意義なことといえる。

このような電話教室を通して、多くの人が、便利に、お得に、安全に、携帯電話を使いこなせるようになることを期待したい。

【関連リンク】

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