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「ゆうゆうゆう」は、NTTが障がい者の雇用促進を目的に設立した「NTTクラルティ株式会社」によって運営されています。

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1.道路交通法改正と運転免許(コヤマドライビングスクール)

2008年6月17日掲載

2008年6月1日から道路交通法が改正され、従来、免許を取ることが出来なかった「補聴器を用いても10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえない方」でも、特定後写鏡(ワイドミラー)を活用して慎重に運転することにより、普通車自動車を安全に運転出来るものと認められたことから、下記の条件で普通免許取得が可能になりました。

  • ワイドミラーの装着(後方視界をだけでなく、斜め後方の視界を確保するため)
  • 聴覚障害者標識の表示(周囲の運転者に対する注意喚起、聴覚障害者の保護のため)
  • 運転できるのは普通自動車のみ。小型特殊自動車、原動付き自転車は運転できません。

聴覚障害者標識を表示した車に幅寄せ、進路変更をすると違反や罰金を科せられます。
また、聴覚障害者標識の条件で運転する方には表示義務があります。
しかし、全国にある約1400校の教習所全てに、6月1 日から 受け入れられる態勢が整っているわけではありません。今回の改正により、新たに免許を取ることができる聴覚障害者は数万人に上ると推測されていますので、各教習所の対応も課題となっています。

写真:今回の法律改正で義務付けられた聴覚障害者の為のワイドミラー  写真:聴覚障害者標識(黄色のちょうちょがモチーフになっている)  写真:聴覚障害者標識を付けたコヤマドライビングスクールの教習車

コヤマドライビングスクールなら法改正後もスムーズに教習が受けられます

コヤマドライビングスクールでは2002年から、 「聴覚に障害をお持ちの方専用の教習プラン」をスタートしており、毎年約100人の方が卒業しています。

コヤマドライビングスクール「障害をお持ちの方専用教習プラン」の魅力

  1. 手話が出来るスタッフが120人以上
  2. 専門スタッフが入学から卒業までサポート
  3. 学科教習は専用教材で勉強できる(字幕入り学科ビデオ、ふりがな入りの教科書、用語解説集など)
  4. 左アクセル、手動装置など肢体に障害をお持ちの方のための特殊装置もご用意
  5. 館内のバリアフリー化
コヤマドライビングスクールの用語集
用語 意味 例文
違反 法律を守らないこと (例)違反者→ルールを守らない車
著しい 目立ってはっきりしている (例)彼は成績が著しく(目立って)上がっている。
インターチェンジ(インター) 一般道路(普通の道路)道路と高速道路のまざる場所にある高速道路の出入り口 ※インターチェンジへの行き方や距離などを示す標識は、緑色。

用語解説集は、コヤマドライビングスクールのインストラクターが6年間の歳月をかけて作成しました。用語解説集ではこのようなわかりにくい言葉を、例文を付けてわかりやすく解説しています。
さらに、手話の出来る講師を迎えてスタッフ向けに「スタッフ手話講習会」を行うなど、常にインストラクターの手話スキルアップを目指しています。また、定期的に卒業生と楽しい「交流会」も行っています。

写真:女性二人が手話で受講中のシーン  写真:コヤマドライビングスクールが作成した障害者用の用語解説集

プロフィール

写真:阿久津さん

阿久津 侑子/あくつ ゆうこ

2004年、駒沢大学を卒業し株式会社コヤマドライビングスクールに入社
同社にて、普通車の技能教習、学科教習、英語教習、障害をお持ちの方の教習担当プロジェクトなど、様々な社内活動に携わっている。

コヤマドライビングスクールに関するお問い合わせは相談窓口までお気軽にお問い合わせ下さい。

コヤマドライビングスクール 新規ウィンドウを開きます
http://www.koyama.co.jp/
バリアフリーカーライフ 新規ウィンドウを開きます
http://www.bf-carlife.com/

【相談窓口メールアドレス】info@koyama.co.jp
(ご相談は、都道府県によって条件等が異なる場合があるため、お答えは「東京都・神奈川県・埼玉県」の内容となりますのでご了承ください。)


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