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ユニバーサルデザインへの配慮が満載!「ドコモ・ハーティプラザ丸の内」

2013年11月26日掲載

携帯電話の進歩には目覚ましいものがあります。最近では、さまざまな機種のスマートフォン(多機能携帯電話)が各社から発売されており、好みの端末を選ぶのに目移りしてしまうという方も多いのではないでしょうか。
しかし、障がいがある方や高齢の方の中には、「最新の機種を触ってみたいけれど、自分にも使えるのか不安」という方や、「お店までの道のりや店内がバリアフリーになっているかどうか分からず、お店に行くのを躊躇してしまう」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、障がいがある方や高齢の方も安心して利用できるドコモショップ、「ドコモ・ハーティプラザ丸の内」をご紹介します。

お店からのコメント

ドコモ・ハーティプラザ丸の内は、ドコモショップ丸の内店内にあります。
当店は、すべてのお客様に使いやすい製品・サービスを追求していくユニバーサルデザインの考え方にもとづいた、設備と応対の充実店舗です。
視覚・聴覚に障がいのある方へ、丁寧にゆっくり携帯電話の操作方法などを説明する携帯電話教室を開催していますので、詳細やご予約はドコモ・ハーティプラザまでお問い合わせください。

写真:ドコモ・ハーティプラザ丸の内店正面の様子 ショップ情報

【住所】〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1階 ドコモショップ丸の内店内
【TEL】0120-289-360
【営業時間】午前11時から午後8時まで
【詳しくはこちら】 ドコモ・ハーティプラザ新規ウィンドウを開きます

ユニバーサルデザインなポイント!

ポイント1 誰もが快適なバリアフリーな店内

写真:店内カウンター席の様子店内カウンター席

写真:店内ユニバーサルトイレの様子店内のユニバーサルトイレ

写真:コントラストの違いを強調したカーペットで点字ブロックの代わりにしている様子色違いのカーペット


入り口では、「ドコモハーティプラザ丸の内店です」という自動アナウンスが流れているので、視覚障がいのある方でも、お店の入り口を見つけやすくなっています。
店内は、段差がないバリアフリー設計で、床には室内誘導ラインが敷かれており、足裏の触感や色の違いで視覚に障がいのある人だけでなく、全ての人が移動しやすいよう工夫されています。また、カウンターは、2人並んでも座れるよう広くなっていて、車いすでも利用しやすいよう下部を掘り込んでいます。
店内には「誰でもトイレ」が設置されており、車いすやオストメイトに対応しています。

ポイント2 充実のサービス

写真:最寄駅から視覚に障がいのある方を送迎している様子送迎

写真:点字のマニュアル点字のマニュアル

写真:電話教室電話教室


マンツーマンで、じっくり携帯電話の使い方を知ることができる電話教室があります。
電話教室は個室で行いますので、通常のカウンターに比べ落ち着いて使い方を聞くことができる他、希望者には教室の内容を録音するというサービスもあります。また、視覚に障がいのある方や車いすを利用されている方が安心してお店に行けるよう、最寄駅までの送迎サービスがあります。
電話教室や送迎サービスについては、事前に予約が必要となりますので、詳しくはドコモ・ハーティプラザへお問い合わせください。

ポイント3 親切できめ細やかな対応

写真:床の室内誘導ラインに沿って視覚障がいの方を誘導している様子誘導

写真:手話スタッフの案内表示手話スタッフの案内表示

写真:席にて店員さんに携帯の操作説明を受けている様子操作説明


お店の窓口でお客様対応するスタッフは、手話を使うことができます。
聴覚障がいがあって、手話を使われる方も安心して相談することができます。また、スタッフ全員がサービス介助士2級の資格を持っています。
その他、希望がある場合にはそれぞれのスタッフが、お客様のレベルや希望に合わせて、使い方を説明した手書きのメモをお渡しするなど、誰にでも優しい気配りが満載です。

編集後記

最新のスマートフォンを使った電話教室に参加!

視覚障がいのある編集部スタッフが、最新のスマートフォン「らくらくスマートフォンプレミアム」を使った電話教室に参加しましたので、その感想をお届けします。

編集部スタッフからのコメント

私は、「スマートフォン」というものに接することは、今回が初めてでした。大きさや重さすら知らない完全な素人の体験談です。
今回の教室では、一部ですが各種設定から簡単な機能までを教わりました。 視覚に障がいのある私にとって、スマートフォンの使用で最も不安になることは、現在愛用中の折りたたみ式の携帯電話とは異なり、ボタンなどの凹凸がないため、触覚を手掛かりにした操作ができないということでした。 つまり、今自分が触っている部分がどこなのかを、音声など触覚以外の感覚でどの程度把握できるかが鍵というわけです…。
体験の中では、操作の手掛かりとなる音声読み上げの機能はもちろん、その他もろもろ、「わからないこと」に関しては、一つひとつ振り返りながら丁寧に教えていただきました。 また、スマートフォンの画面に表示されるアイコンの位置関係を、触覚でも把握できるよう、段ボールと点字を使用した手作り模型を見せていただくなど、「分かりやすさ」に対しての工夫も強く感じられました。
全体を通して、説明担当の方の配慮はとても行き届いており、気軽に気兼ねなく教わることができ、とても有意義な体験でした!
お客様対応の丁寧さや、使いやすさを伝える工夫と努力が、「なにかのときにはまた頼りたい」という気持ちにさせてくれました。


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