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大会を終えて

5人制サッカー(視覚障害)日本代表田中選手からのコメント

大会が閉会しました。結果としては、ただただ悔しさだけが残る大会となってしまいました。
優勝し2012年のロンドンパラリンピック出場権を獲得することを目標にしていたのですが、結果は5ヶ国中4位。これまで日本チームとして少しずつレベルアップしていたと感じていたのですが、それ以上に他の国が力をつけていることを実感しました。
どの試合でも運動量では負けていなかったものの、ドリブルでのキープ力、ルーズボールへの寄せの速さ、シュートの威力などに差があったと感じました。

私自身、DFとして多くの試合に出場しましたが、同じようなかたちで失点を重ねてしまい、まだまだ個人技やチームメイトとの連携など磨いていかないといけないと感じています。

今回の大会でも、出発前に応援のメッセージをいただいたり、大会中には広州在住の日本人の方が応援にいらしてくださるなど、多くの方から応援いただきました。本当にありがとうございます。

また、今回は現地の中国人の学生がボランティアとして大会を支えてくれていました。大会中、日本語であいさつをしたり、試合前に「ファイト!一発!」と言った声をかけてくれたり、食事や移動中のサポートをしてくれたりと、過ごしやすい良い雰囲気で生活することができました。
ボランティアのみなさんを含め、大会を支えてくださったみなさんにも感謝の気持ちを伝えたいと思います。

さて、2011年には、ロンドンパラリンピックの最後の出場権をかけたアジア選手権が開催される予定です。
今度こそ、みなさんの応援に応えられるよう、いっそうのレベルアップ目指して練習していきたいと思います。

7人制サッカー(脳性まひ)日本代表加賀山選手からのコメント

こんにちは、ヘンリーです。2010年12月12日から19日まで開催された、広州アジアパラゲームズに出場してきました。

今大会で優勝すると、2011年にオランダで開催される世界選手権への出場も兼ねていましたので、優勝を目指していましたが残念ながら3位で金メダルを獲得することはできませんでした。悔しい結果となりましたが、この経験を活かし次の大会につなげたいと思います。でも、CPサッカーの国際大会で初のメダルを獲得したことは、全員で一丸となった結果だと思います。

今回の大会の試合形式では、予選リーグで4チームの総当りを行った後、リーグ戦の1位と4位、2位と3位でセミファイナルを行いました。
その勝者同士で決勝、敗者同士で3位決定戦を行う形でした。
日本は、予選リーグで3位になりましたので2位の中国と対戦しました。日本チームは、以前よりもレベルアップしていたので、中国とは対等な戦いをしましたが延長で惜しくも負けてしまいました。
次の日、気持ちを切り替えて3位決定戦の韓国戦に臨みました。結果は2対0で勝利を掴みました。試合日程はかなりハードでしたが、幸い大きな怪我がなく良かったです。それだけ日本チームは、身体と共にチーム力も大きくなったと思います。

今回のアジアパラゲームズでは驚きの連続でした。一番に驚いたのが大会をサポートしてくれたボランティアの方々の人数でした。述べ52万5000人のボランティアがいました。
学生さんがほとんどで、英語や日本語で対応してくれ、親切さと笑顔が印象に残りました。
みなさんのおかげで試合に専念することができたと思います。

これだけ大きな規模の大会に参加でき、しかもCPサッカー初のメダルの獲得に貢献できた事を誇りに思います。今後は “前に進むのみ”の気持ちで頑張ります。これからもCPサッカーの応援をよろしくお願いいたします。

では、tchau!!!!!


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