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視覚に障がいがあってもみんなと一緒に楽しめるゲーム「アラビアの壺」

2015年12月22日掲載

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これからクリスマス、年末、年始と家族や友人と集まる機会が増えるじきです。
みんなでゲームをして過ごすという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、ゲームの中には、視覚に頼るものも多く、「視覚に障がいがあって参加することが難しい」という方もいるかもしれません。
そこで今回、視覚以外の感覚を使って楽しむゲーム、ギフトテンインダストリ株式会社の「アラビアの壺」をご紹介します。
このゲームを実際に視覚障がいのあるスタッフに体験してもらいましたので、ポイントとともに感想を交えてお伝えします。
ぜひ、チェックしてください!

*なお、今回は、この「アラビアの壺」のプレゼント企画を行います。
応募方法は本文中に記載しています。

アラビアの壺の概要

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アラビアの壺は、視覚以外の感覚を使うことで、誰もが一緒に楽しむことができるゲームです。
縦3マス横3マスの合計9マスに置かれた壺を音を頼りに縦・横に動かしながら、縦・横・斜め、いずれかに同じものを3つそろえることが目的です。
壺の位置と音を記憶しながら、ゲームを進めます。
音の種類は「カラカラ」「コロコロ」「シャラシャラ」の3種類。

ポイント1 勝敗を分けるのは、触覚や記憶力!

写真:

3種類の壺は、すべて見た目は同じです。
壺を振ってみての重みや音の感覚の鋭さ、どの位置にどの壺が置いてあるかをどの程度覚えているかがこのゲームの鍵となります。

ポイント2 ゲームのルールを「見る」「聞く」でわかりやすく!

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ゲームの進め方は、付属の音声説明書CDが丁寧に説明してくれるほか、インターネットの字幕付き音声動画でより詳しく説明してくれます。
視覚障がい者のみならず、誰にとってもわかりやすく作成されています。

体験者からのコメント(視覚障がい者) 写真:

率直に思ったことは、ルールは簡単に理解することができます。
しかし、このゲームは奥が深く、勝負に徹した場合、かなり頭を使います。
9つの壺の位置をどの程度把握できているか…。
そこが勝負のポイントです。
それに加え、3つの音を判別する能力が問われます。
そのため、「見える」「見えない」はほとんど関係ありません。
五目並べでもなく、トランプの神経衰弱でもなく、新たなパズルゲーム???
誰よりも強くなりたいと感じるゲームの一つとなりそうです!

開発者からのコメント

もともとゲームデザイン担当者がテレビゲーム会社に勤めていました。
そのとき、テレビゲームは、多くの情報を「視覚」に頼っていると感じ、視覚障がいのある方がゲームを楽しめないことが気になったのがきっかけです。
そこで、視覚以外の感覚を使って楽しめる「ボードゲーム」に可能性を感じ、障がいの有無を超えて「共に楽しめるゲーム」をテーマに作り始めました。
現在、「ダッタカモ文明の謎」というゲームを生産中です。
このゲームは触覚を使った連想ゲームで、勝負よりも相手との「対話」を楽しむゲームになっています。
こちらも視覚に障がいがある方と一緒に楽しめます。
今後もたくさんの人が楽しめるゲームを作っていきたいと思っています。

編集後記

「アラビアの壺」、いかがだったでしょう。
このゲームは視覚障がい者に特化されたものではなく、大人から子どもまで、さまざまな方々が楽しむことができるものです。
そして、ゲームを通してのコミュニケーションの充実、記憶力の強化にもつなげることができそうです。
このような、誰もが同じ条件で遊ぶことができるゲームが増えていくことを期待します。

会社情報

ギフトテンインダストリ 株式会社
〒185-0024 東京都国分寺市泉町三丁目37番34号マージュ西国分寺104

ギフトテンインダストリについて:詳しくはこちら(新しいウインドウが開きます)

☆プレゼント☆

イラスト:四角いリボンの付いたプレゼント箱 イラスト:四角いリボンの付いたプレゼント箱

読者のみなさまにプレゼントのお知らせです。
アラビアの壺を3名様にプレゼントします!

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